親が債務整理をした場合、子供の進学に影響することはあるでしょうか?有名私立校のお受験で落とされるのではとか、教育ローンが組めるのだろうかと心配になります。
親の債務整理の事実はプライバシーに関わる情報ですので、選考に当たって子供の合否に直接影響を与えることはありません。
ただし、教育ローンを組むとか、進学後に奨学金を利用したいという場合には、少なからず影響が出る場合があります。
債務整理の事実は信用情報機関に登録されるので、その情報が残っている5年から7年の間は教育ローンを組むことは難しいでしょう。
また、奨学金の利用には保証人が必要な場合がありますが、その際に親が保証人になると審査が通らない可能性があります。
信頼できる親族などにお願いするのが無難でしょう。
仮に教育ローンが組めない、奨学金制度が利用できないとなると、子供が入学を断念せざるを得ないケースも出てきます。
そのためにも返済困難に陥る前の早めの相談が大切です。